「防災の日(9月1日)」に向けた防災意識調査について|フレシャス

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「防災の日(9月1日)」に向けた防災意識調査について

2022.09.01

この度、フレシャスでは9月1日の「防災の日」に向けて
2,360名のフレシャスユーザーに対し、アンケートを実施いたしました。

 

【調査背景】

毎年9月1日は「防災の日」として、災害についての理解を深めたり、災害への備えを確認する機会となっています。

近年、全世界的に環境問題や気候変動に関心が向けられている中、国内でも頻発する自然災害に対する防災意識の高まりが感じられるようになりました。

さらに、その対策として、防災関連グッズの需要の高まりとともに、普段使いやアウトドアなどでも汎用できるグッズで防災に備える“防災消費”と呼ばれる購買行動も注目を集めています。

そこで、改めて災害意識や、実践的な対策“ローリングストック法”の認知度、そして最も重要なライフラインの一つである「水」の備えについてに着目し、2,360名のFRECIOUSユーザーの方にアンケートを実施し調査を行いました。
 

フレシャスでは、今後も富士山の天然水とウォーターサーバーを通して、災害に備えた水の備蓄方法や防災知識を啓蒙してまいります。

 

【調査概要】
・調査名 :FRECIOUS 防災に関する意識調査
・調査期間:2022年7月26日~8月7日
・調査地域:全国
・回答者数:2,360名のフレシャスユーザー
・調査方法:インターネットを利用したクローズ調査
・調査主体:富士山の銘水株式会社


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【調査サマリー】


◆約7割が防災グッズを用意!調査開始から微増を続け過去最多となる。
防災グッズの準備率は年代により大きく変動、家族形態による意識の差も明らかに。


◆「ローリングストック法」認知/実践ともに過去最多! 認知度は初の5割超。
実践では、「飲料水」のローリングストックが浸透。その他でも防災消費の傾向。


◆「飲料水」の備蓄量が増加傾向に。20L以上ストックしている割合は全体の約4割まで上昇。

◆ 防災情報はテレビやネットのほか、SNSやアプリなども活用。多様かつ能動的に情報収集している。

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※調査リリースはこちら

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