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利根川水系浄水場からのホルムアルデヒド検出について

2012.05.25

5/19(土)に利根川水系の浄水場で、水道水から国の基準(1ℓ当たり0.08㎎)を
超える化学物質ホルムアルデヒドが検出された問題につきまして、
フレシャスは山梨県富士吉田市で採水されている天然水を使用している為、
今回の問題の影響はありません。

5/25日付けで発表された厚労省の調査結果は以下となっております。

「問題の物質は、ヘキサメチレンテトラミンと呼ばれる化学物質で、
ゴムや合成樹脂の加工や農薬の補助剤などとして使われているものという。
この化学物質が、水道消毒用の塩素と反応してホルムアルデヒドになったと認定。
濃度や川の流量を基にした試算から、流れ込んだ量は0.6~4トン程度と推計している。」
読売新聞

フレシャスは、環境の変化の影響を受けやすい河川の水を使用しておらず、
富士山の地下273mの伏流水から採水している為、原水からホルムアルデヒドは
検出されておりません。
(国の定める基準値をもとに測定)

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