【法人インタビューVol.2：ジンズ様】フレシャスはオフィスで使う業務用の天然水ウォーターサーバーをご用意しています！
Customers used by corporations Vol.02
「世界で一番集中できる環境」をコンセプトに作られた株式会社ジンズの「Think Lab」では、
黒で統一された落ち着いた空間の中、フレシャス・スラットをご利用いただいております。
ご利用データ |
・使用ウォーターサーバー：FRECIOUS slat 2台 ・使用人数：約20-30人／日 ・使用箱数：約8箱／月（1台につき） |
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高品質・高機能なメガネを市場最適価格で提供している株式会社ジンズがデザインしたワークスペース「Think Lab」。深く集中出来るように設計された、落ち着いたシックな空間に、フレシャス・スラットのマットブラックが2台設置され、天然水が無料で提供されています。2017年12月にオープンした同施設は、世界一集中できる環境を目指しており、集中力を可視化できるメガネ型ウェアラブルデバイス「JINS MEME（ジンズ・ミーム）」のデータを基に、集中するためのさまざまな要素構造を導入しています。さらに深い集中deep thinkを促すため、神社仏閣の構造もふんだんに取り入れられています。まずは入り口から10mほど暗闇を歩くことで、神経を研ぎ澄ませ適度な緊張状態から、一気に開けた場所へ開放しリラックスの流れを促すことで、脳を深い集中へと入りやすい状態にするそうです。その他、ワークスペース内は椅子の高さや角度、調光や適度な植物の量まで全て計算されており、まるで境内にいるような落ち着いた空間が広がっていました。
Think Labでは、オフィスの動線から、一つ一つのオフィス家具まで、緻密な計算によって空間が作り上げられています。このデザインは、建築家の藤本壮介氏によるもの。このオフィスにあう「デザイン性が高く、雰囲気を壊さないもの」を社内デザイナーが探していたところ、フレシャスのウォーターサーバーを見つけ、一択で決めていただいたそうです。実際にウォーターサーバーが置かれているのは、黒で統一されたカフェスペースで、マットな質感のフレシャス・スラットはThink Labの雰囲気に溶け込んでいます。オフィス中のものが人間工学や様々な研究によって、デザインされている中で、機能性デザインを追及したフレシャス・スラットは、Think Labのコンセプトにもあっていたのかもしれません。
実際、ウォーターサーバーを数ヶ月利用して満足しているのは、デザイン性だけでなく、機能性。「スタイリッシュなのはもちろん、天然水もおいしく、一番いいなと思ったのは、お水の交換が楽なこと」と、Think Labプロジェクト担当の井脇さん。Think Labの受付は女性が多く、実際に水の交換を行う9割の女性でも簡単に交換ができることが、選んでよかったと満足している理由の一つだそうです。「他のウォーターサーバーも利用したことがあるのですが、いわゆるガロンタンクを上にドカンと置くものは、男性でも割りとキツイ。フレシャスは、お水のボトル自体が9.3L（9.3kg）と小さくて、さらに下に置いてセットするという形なので、そういったオペレーションの面でも助かっています」との、感想もいただきました。また、フレシャス・スラットならではの常温水が出る機能も好評とのことでした。
Think Lab (株式会社ジンズ)
“世界一集中できる場”を目指し、進化し続ける会員制ワークスペース。視覚の先にある可能性を追求するJINSが、様々な分野の企業と連携。集中をサイエンスし、個人のパフォーマンスを最大化する働き方を提案しています。
https://thinklab.jins.com/
※通常のお申し込みとなります。
以前デュオのサーバーを用いて、ウォーターサーバーを空間のアクセントにするか馴染ませるかというコーディネート企画をしたのですが、こちらのThink Labさんでのスラットのサーバーに関しては、「馴染ませる」という言葉がまさにピッタリのコーディネートでした！