dewoをご愛用いただいている3名の著名人が語る。

SPECIAL
INTERVIEW

Interview 第3回目

インテリアスタイリスト窪川勝哉

窪川 勝哉|ウォーターサーバー フレシャスデュオ(FRECIOUS dewo)

FRECIOUS dewo(フレシャス・デュオ)をご愛用いただいている著名人の方々に
フレシャス・デュオの魅力や愛用ポイントなどをお伺いしました。

スペシャルインタビュー第3回は、雑誌、TVをはじめ、幅広いフィールドで活躍するインテリアスタイリスト窪川勝哉さん。
ご愛用いただいているウォーターサーバーFRECIOUS dewo(フレシャス・デュオ)についてそのデザインや、
ウォーターサーバーdewoがある生活について、その魅力を語っていただきました。

INTERVIEW MOVIE

窪川勝哉氏1

――dewoを使用した印象は?

窪川:サイズ感がコンパクトになって、キッチンは色んな家電を置く場所なので、スペースをあまりとられないのが良いです。

――dewoを選んだ理由は?

窪川:家って「くつろぐ場所」だと思っているので、エッジが効いていたり、緊張感のある家具があんまり好きじゃないんですよ。 僕は自然と味のある中古家具みたいなものが好きで、デザインが煌びやかだったり、エッジが効いているものはうちにはちょっと主張が強すぎて「合わないな」と思っていて。 dewoは、デザインされているんだけど、そこがあまり前に押し出されている感が無いところが僕はすごく気に入っています。

窪川勝哉氏1

窪川勝哉氏2

――いつもどのように使用していますか?

窪川:僕、基本的に朝早起きして、お風呂とかも全て朝なんですけど、「3つ目にウォーターサーバーのボタンを押す」というルーティーンがあって、携帯のアラームのボタンを押して、その次にお風呂の給湯のボタンを押して、お風呂の給湯をしている間に、コーヒーを入れるためにdewoのボタンを押す。みたいな動作が日常になっています。

窪川勝哉氏2

窪川勝哉氏3

――dewoはどんな空間に合うでしょうか?

窪川:例えばうちみたいなレトロな空間にも合いますし、モダンな空間だったりリノベーションした空間から出てきた柱みたいな感じであったりするし、住宅だけではなくて、美容院のような所だったりとか、飲食店みたいな小空間にも合うデザインだと思います。

窪川勝哉氏3

窪川 勝哉  プロフィール

1974年山梨県生まれ。インテリアのみならずクラフトから家電までプロダクト全般に造詣が深いインテリアスタイリスト。 『エルデコ』、『レオン』などの雑誌やTV、その他メディアでのスタイリングに加え、ウインドウディスプレイやイベントのデコレーションなども手掛ける。またメーカーとのコラボレーションによる家電プロデュースも行っている。

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