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フレシャスコラムCOLUMN05

ウォーターサーバーはお湯が使えて便利

(フレシャス・スラット マットホワイト)


冷水・温水が常に使えて便利な
ウォーターサーバー
いつでも必要な時に、必要なだけ。
面倒な沸騰や
氷作りもいらない温度が便利

最近、美容院やフィットネスジムなどはもちろん、一般家庭にも天然水を気軽に飲むことができるウォーターサーバーが置かれているのが当たり前になってきました。小さな赤ちゃんのミルク作りのために設置する方はもちろん、一人暮らしやDINKSなどの二人暮らしなどでも、ウォーターサーバーの利便性が手放せず、お家に一台置いている、なんてことも。そもそも、ウォーターサーバーの大きな魅力は何なのか。ウォーターサーバーを置くことの利便性をひもといてみます。

いつでも冷水・温水が必要な分だけ使えるメリット

フレシャス・デュオ スカイグレー

(フレシャス・デュオ スカイグレー)

ウォーターサーバーの一番のメリットとは、とにもかくにも「冷水・温水」が常に使えることでしょう。ウォーターサーバーがなければ、冷たい水を飲むためにはペットボトルやポットなどを冷蔵庫で冷やしたり、お湯を飲むためには電気ケトルややかんで水を沸騰させたりしなければなりません。そんな作業は、簡単なようで意外と面倒なもの。ウォーターサーバーが家庭や身近な場所にあれば、水分補給はもちろん、コーヒー・紅茶もこまめに作って飲むのに、「冷蔵庫から水を出して、ケトルで沸かして…」と考えると、つい「飲まなくてもいいか」と考えてしまうこともあります。また冷たい水だけでなく、コーヒー・紅茶、カップラーメンなどを作るのにもお湯を利用している方が多いようです。暑い夏や寒い冬に、ボタン一つでのどの渇きを潤したり、体を温めたりできる飲み物が身近にあることは、とても便利なのです。

いつでもお湯が出てくる仕組みって?

温水が出てくる仕組み

フレシャスのウォーターサーバーには、タンクが二つありそれぞれに冷水・温水が作られています。特に、最新機種であるフレシャス・デュオフレシャス・スラットフレシャス・デュオミニでは、一度冷やされた冷水から温水が作られるのではなく、常温の水が入っているパックから冷水・温水タンクに流れていくため、無駄な電力が不要な省エネ設計となっています。使い方も簡単。お家にウォーターサーバーが届いたら、パックをセットして、コンセントとHOTスイッチを入れるだけで温水の準備が始まります。一度セットをしてから、パックの水がなくなった段階ではタンクには冷水・温水共に入ったままなので空焚きになる心配もありません。パックが空になるとタンクからの冷水・温水も出なくなるので、パック交換のタイミングとなります。交換をすればすぐにタンクより冷たい水と熱いお湯が出水されるため、交換タイミングで毎回お湯になるのを待つといったことはありません。

水やお湯の温度調整はできるの?

便利な機能

フレシャスのウォーターサーバーは、どれも冷水5〜10℃、温水80〜85℃となっているので、熱湯でやけどする心配もありません。細かい水の温度調整機能はありませんが、最新機種のフレシャス・デュオフレシャス・スラットフレシャス・デュオミニにはエコモード*という機能がついているので、この機能を使用すると温水の温度を70〜75℃に保ち、節電ができます。この機能は節電だけでなく、ミルク作りのときにも便利!70℃以上のお湯で粉ミルクを溶かした後、人肌にまで下げるのにも利用されています。また、フレシャス・スラットには人気の高い常温水機能が搭載、さらにはリヒート機能として約90℃まで再加熱する機能も搭載されているので、できる限り細かく水の温度を調整したい方にはおすすめです。
*通常80〜85℃のお湯を70℃程度に温度を下げてキープする節電機能。

お湯を使わない場合は節電できる?

夏場などでお湯を使用しないときでも、菌の繁殖を防ぐためウォーターサーバーのお湯のスイッチは、ONにしておくことが必要です。ただし、お湯を使う頻度が低くなる時期にはもちろん加熱の機会が減るため、必然的に使用する電力は少なくなります。また、フレシャスのウォーターサーバーは(フレシャス・デュオフレシャス・スラットフレシャス・デュオミニ)「エコモード」が付いているので、ボタン一つで温水の温度を70℃に下げてキープし、節電をすることも可能です。近頃では、節電機能付きのウォーターサーバーが主流ですが、中にはエコモードが付いていないものや、冷水や温水のタンクを洗浄する機能が付いてないものなどもあるので、ウォーターサーバーを選ぶ際には注意が必要です。その点、フレシャスは節電機能・天然水を新鮮に保つフレッシュ機能も充実しているので安心してお選びいただけます。

白湯作りにも便利な
ウォーターサーバー

白湯作りにも便利

最近ではダイエットや美容として、また温活として白湯を飲む方も増えています。特に寝起きに白湯を飲むことは、腸の活動を活発にし、体内の老廃物を排出するように脳に命令を出すといわれています。特に夏でも冬でも冷え性に悩まされている女性は、朝の白湯習慣を続けることで代謝が上がり、熱が生産されて冷えにくい体作りにもなります。白湯は、お湯に水を少しずつ混ぜ、飲みやすい温かさに調整します。白湯を作るために、必要な分だけわざわざポットややかんでお湯を沸かすのには手間がかかりますが、ウォーターサーバーならお湯も水も適量ずつすぐに給水できるので、とても便利です。忙しい方や白湯を手軽に習慣化したい方にはおすすめです。

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