FRECIOUS

フレシャスのある住まいと水の収納スタイル

フレシャスのウォーターサーバーは、場所を取らないスマートなシルエットと上品な質感のデザインが魅力。ご愛用者のお宅に訪問し、実際の活用方法や水の収納方法などをお伺いしました。

水の収納もインテリアとして
映えるものがいい

築50年弱の家をリノベーション。ペパーミントグリーンを基調としたキッチンに、ホワイトカラーの収納が好相性。

築50年弱の家をリノベーション。ペパーミントグリーンを基調としたキッチンに、ホワイトカラーの収納が好相性。

「若い頃から映画やファッションはアメリカのものが好きだった」と話す眼鏡屋「Local」のオーナー、矢田大輔さん。奥さんの康恵さんはかつてアメリカ雑貨を中心とした雑貨店に勤務していたこともあるという。そんなふたりの好みを存分に表現している空間が、このキッチン&ダイニングだ。壁はNYの地下鉄の駅構内でも使われていた真っ白い「サブウェイタイル」を敷き詰めて清潔な空間を演出。収納棚はペパーミントグリーンをチョイスし、取っ手や水栓金具はシルバーで統一してすっきりとした印象に。そして、インテリアとの調和を図り、ウォーターサーバーのカラーはホワイトを選んだ。

水の交換が楽にできる
スマートなデザイン

Slat

(フレシャス・スラット)

「今の家に住む前は、別のメーカーのウォーターサーバーを使っていました。それはボトルが見えるタイプのもので、実際に使ってみると水を交換するときに持ち上げるのが大変だったり、飲み終わった後のボトルの回収も面倒だったりしました。それに、見た目的にもボトルの印象が強くなってしまうところがずっと気になっていたので、いまの家に引っ越す前にそのウォーターサーバーは解約しました。引っ越してきてひと段落したところで、また新たにウォーターサーバーを導入したいと思うようになったんです。いろいろと探している中で一番いいな、と思ったのがフレシャスでした。水の交換が楽にできるスマートなデザインが気に入っています。子どもたちは『喉が乾いた』と言って、自分で水を汲みに行ってその都度飲んでくれるので、すごく助かっています」 家事全般を取りまとめる康恵さんはそう言って、朗らかな笑顔を浮かべた。

水のボトルが見えない収納

「オムニウッティニュートラル」(LLサイズ)のフタ付きバケツは、ボトルがすっぽりと収まるサイズ感。

「オムニウッティニュートラル」(LLサイズ)のフタ付きバケツは、ボトルがすっぽりと収まるサイズ感。

そんな矢田家は4人家族。人数に比例して、ふだんから水の消費量も多いという。実際に、常備している水は、どのように収めているのだろうか。「生活感が出過ぎないように、水のボトルが見えない収納を心がけています。サーバー自体がスリムなデザインなので、キッチンのそばの壁面に置けますし、その隣にボトルの収納もできる余裕が嬉しいです。フタ付きのバケツを2つ重ねて置いて収納しています」と大輔さん。「オムニウッティ」のバケツは、ホワイトとグレーを。また、その上にはトレイを置いてグラスを収納した。

雑多になりがちなパントリーも、お気に入りのツールですっきり収納。

雑多になりがちなパントリーも、お気に入りのツールですっきり収納。

キッチン裏にあるパントリーでは、収納箱やトートバックを使って食材やキッチンツールを整理。普段の導線に配慮しながら、インテリアに調和する収納ツールや食器をコーディネートすることが、心地よい空間を作る鍵になっている。

「Local」オーナー矢田 大輔さん康恵さん

「Local」オーナー
矢田 大輔さん 康恵さん

神奈川県横浜市の「たまプラーザ」駅近くの閑静な住宅街で2013年より眼鏡店「Local」を営む矢田大輔さん。JOA認定眼鏡士の資格を取得しており、スペシャリストとしての技術とサービスは多くのお客様から厚い信頼を得ている。リノベーションした一戸建てで康恵さんとふたりのお子さんの4人家族で暮らしている。

おすすめ特集


浄水型ウォーターサーバーの
every frecious公式はこちら